優秀卒業論文賞

2020年1月29-30日に実施された卒業論文審査会では景観研究室の10名の卒論生が発表しました。例年のことながら1月は本当に慌ただしく、最後の追い込みもかなりバタバタでした。思い通りの成果をまとめられずに悔しい思いをした学生が何人もいました。悔しいのは本人だけでなく、私も、教育技術嘱託の荻原さんも同じ思いです。

学科全体で86名の卒論発表の中で、今年は5名が優秀卒業論文賞(第1位は最優秀卒業論文賞)に選ばれました。景観研究室からは加計幸陽さんの「店舗閉鎖後の形態が商業地街路の印象評価に与える影響」と、藤田景さんの「千代田区を対象とした地域史資料のアーカイブ化」が優秀卒業論文賞に選ばれました。

卒論の表彰制度は2014年度から始まったものです。これまでの景観研からの受賞は2017年度の田中咲さんの卒論しかなかったので、今回の景観研からのダブル受賞は快挙です。発表内容がヴィジュアルでわかりやすく、成果が明快に見えたのだと思います。賞がすべてではありませんが、学生のやったことが他の先生方に伝わったということは、私としてもとても嬉しいです。

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