今季見学会シリーズ終了

毎年秋学期は研究室に新しく3年生を迎え、木曜午後を中心に見学会を実施しています。今年はコロナ禍のため東大景観研と共同開催している「東京の近代化遺産を巡る」見学会が中止になったり、見学会後の振り返り活動(懇親会ともいう)のほとんどを諦めなければならなかったり、景観・デザイン研究発表会への模型とパネル出展を見合わせたりと、いつも通りの活動はできませんでした。

それでも、小型船をチャーターしての日本橋川神田川隅田川見学会、横浜のアーバンデザイン見学会(横浜市都市デザイン室の桂有生さん解説)、羽田連絡橋建設現場見学会(川崎市の本田さん、五洋建設Jvの山本さん解説)、新虎通り・東京駅丸の内駅前広場・行幸通り見学会(小野寺康さん、南雲勝志さん解説)など、かなり豪華なプログラムで実施することができました。これに加えて26名の研究室在籍学生を4班に分け、個別に「先輩と行く東京周辺デザインサーベイ」も実施し、その成果を3年生が発表してくれる予定です。

今年は授業開講期が変更になり、3年生は秋学期にデザインスタジオでの設計演習、景観工学の基礎知識の座学、そして研究室の連続見学会が重なり、さらには12/4-6の第16回景観・デザイン研究発表会の聴講もありました。3年生にはいろいろと感じることが多かったようで、今後の成長が楽しみです。

船上見学会
横浜のアーバンデザイン見学会。うっかり見学風景を撮るのを忘れました。右端が桂さん。
新横浜市庁舎の敷地にあった航路標識管理所の基礎の位置を示す舗装の説明
できたばかりの横浜市新市庁舎の水辺
横浜・みなと大通りの社会実験「みっけるみなぶん」の歩道拡幅部を使ってみる
羽田連絡道路の現場。まだ陸地とつながっていないので船で現場へ。
羽田連絡橋の建設現場。橋の施工方法について説明を受けます。
新虎通り。設計者の小野寺康さんに説明を受けます。
新虎通りの照明柱のデザインについて、南雲勝志さんから駄洒落交じりに説明を受けます。
東京駅丸の内駅前広場。ここは集団でいると警備員が寄ってくるので居心地が悪い。
見学会シリーズの最後に行幸通りをバックに記念撮影

コメント