ここのところ学生と月一で山形に通っている。かわまちづくりのための検討会でグループディスカッションを繰り返しているからで、学生にはテーブルファシリテーターをやってもらっている。1時間程度の議論を回してもらったあとで、グループの議論を紹介してもらうところまで。はじめはうまく行っていたんだけど、回数を重ねたらむしろうまくいかなくなってきた。
思いつく理由はプロデュース役の私の怠慢に尽きる。
ひとつは事前の打ち合わせが疎かになってしまったこと。ファシリ担当学生は変わるのに、全体進行する自分が悪い意味で慣れてしまって、説明が適当になってしまった。
もうひとつ。ファシリの仕事は参加者の発言機会を平等に確保して、発言を整理しながら議論がうまく回るようにする司会役。でも学生が緊張するのは会場の注目を集める最後の発表。回を重ねるうちに学生が「発表が大変」「発表をうまく乗り切りたい」という感じになってしまっているのを修正できなかった。
次回は学生の身になった丁寧な事前打ち合わせをするように気をつけたい。



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