6月15日「東京の近代化遺産を巡る」見学会.昨年は東大景観研の見学会に参加させて貰いましたが,今年は東大・法政大の両景観研究室の共同開催.ということで,法政景観研からはM1の二瓶君とB4の澁谷君に資料準備と当日説明のスタッフになってもらいました.また研究室の4年生は基本全員参加としました.
この見学会は日本橋スタートで,東京駅,丸の内,皇居,日比谷公園,銀座,汐留,浜離宮,隅田川の橋梁群,浅草とまわり,最後は駒形どぜうで打ち上げ,というコースです.私が学部3年生だった1991年に,篠原修先生の講義の見学会として,東大の中井先生と東北大の平野先生(共に当時M2)が計画してはじまり,毎年続いているものです.近年は東大社会基盤学科の3年生,政策研究大学院大の修士の皆さん,そして法政のデザイン系研究室の学生が参加しています.
単にデザインを見て回るのではなく,その歴史的経緯や背景を理解しつつ,計画や設計の意図を理解することが目的です.また他の大学の学生や社会人学生の方と話ができることも魅力です.
打ち上げのどじょう鍋がなくなるころには,「東大生と一緒!?」と最初は尻込みしていた学生もだいぶ打ち解けていました.知識や技術をベンキョウすることや,デザインがうまくなることも大事ですが,自分たちの日常の世界とは違うたくさんの人と話をして欲しいと思っています.準備・説明にあたった二瓶君と澁谷君もよくがんばっていました.
東京の近代化遺産を巡る見学会
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